ダーキーの英語教室( ͡° ͜ʖ ͡°)
こんにちは、ダーキーです。
全く英語の出来ないダーキーが自分の勉強も兼ねて、
英語についてのブログを書いています。是非見ていってください。
be動詞の文を否定文にする方法
be動詞の文を否定文にするには
be動詞の後ろに「not」を付けます。
例
I am happy(私は幸せです。).→I am not happy.(私は幸せではありません。)
He is a teacher.(彼は先生です。)→He is not a teacher.(彼は先生ではありません。)
You are from Japan.(あなたは日本の出身です。)→You are not from Japan.(あなたは日本の出身ではありません。)
短縮形で表すこともできます。
例 「I’m not」、「He’s not」、「You’re not」
「be動詞」と「not」を短縮することもできます。
例 「He is not」→「He isn’t」「You are not」→「You aren’t」
「am」と「not」は短縮する事ができないので注意が必要です。
否定を強調したい時は「not」を短縮しない方が相手に伝わりやすいです。
例 「He isn’t」→「He’s not」
一般動詞の文を否定文にする方法
一般動詞の文を否定文にするには
一般動詞の前に「do not」or「don’t(短縮形)」を付けます。
例
I like sushi.(私は寿司が好きです。)→I don’t like sushi.(私は寿司が好きではありません。)
You play soccer.(あなたはサッカーをします。)→You don’t play soccer.(あなたはサッカーをしません)
They live here.(彼らはここに住んでいます。)→They don’t live here.(彼らはここに住んでいません。)
3人称単数の場合は「don’t」ではなく
「does not」or「doesn’t」を使用します。
3人称単数の場合は動詞にsをつけるルールがありました。
しかし否定文になると動詞についていた「s」を外します。
例
She doesn’t like sushi.(彼女は寿司が好きではありません。)
Hikaru doesn’t play baseball.(ヒカルは野球をしません。)
Mr.Smith doesn’t speak English.(スミスさんは英語を話しません。)
まとめ
- be動詞の文を否定文にするにはbe動詞の後ろに「not」を付ける。
- 一般動詞の文を否定文にするには一般動詞の前に「don’t」を付ける。
- 3人称単数の文を否定文にする場合は「doesn’t」を付ける。
- 3人称単数の文を否定文にいする場合は動詞についていた「s」を外す。
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